ハレサレポート

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聖守護者のためのパラディン講座1 基本技と押合反撃

パラディン講座について

今まで聖守護者パラ構成についての記事を何度か紹介してきました。

www.haresa.news

内容は占い師についてが多かったですが、この構成の主役は何と言ってもパラディンなのでパラディンのやり方も紹介したいところです。

そこで実際に強さⅢを何度もクリアしているパラディンにやり方を解説してもらってはどうかと考えました。

仲間にお願いしてみたところ、想像以上に中身が多くて充実したものを書いて貰えたので、数回に分けて紹介していこうと思います。

はじめに

みなさん、こんにちは! パラディン大好きおじさんです。
今回は、ハレサさんからブログ記事を書く機会を頂きました。 パラで戦う上で役に立つ知識やレグナードとレギルラッゾの攻略方法などを紹介していこうと思います。
今回はモンスターの使う技について、お話しします。
ブログ記事が皆さんの役に立てれば幸いです。

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基本技・押合反撃ついて!!!

ボスモンスターは沢山の技を持っています。例えばレグナードだと通常攻撃を入れて 12 個です。しかし、これだけの技があってもモンスターの技は「基本技」「押合反撃」の 2 つ分けられます。
「基本技」と「押合反撃」の違いは何なのか。また、その違いがわかると、どう戦闘を有利に進められるのか。ここでは、それを解説していきます。

基本技とは……!

プレイヤーは「ターン」がたまると呪文や特技 (技) が使用できます。戦闘中、左下にコマンドが出ますが、これがターンがたまっている状態です。逆にコマンドが出ていない時はターンをためている状態になります。

実はモンスターもプレイヤーと同じようにターンをためて行動しています。このターンがたまることで使用できる技が「基本技」です。

戦闘開始直後や技を使用するなどしてターンが空になるとモンスターのターンは自動でたまっていきます。
ターンがたまる時間はモンスターによって決まっており、常闇ボスやレギルラッゾ & ローガスト III は 3 秒と早めで、昔のボスや雑魚モンスターだと 6 から 9 秒程度です。ちなみに、怒りやボミオス状態になると 1 秒程度前後します。

「仮決定」と「本決定」とは……!

基本ターンがたまり始める瞬間を「仮決定」、基本ターンがたまった瞬間を「本決定」と呼んでいます。

モンスターはターンをため始める瞬間に「基本技」と「狙い (タゲ)」を決定しますが、ターンがたまった瞬間に狙ったプレイヤーが死亡していると「基本技」も「狙い」も再選択します。別の技や狙いを変えることもあるので「仮決定」なのです。
逆に本決定だと再選択はありません。ターンがたまってから狙われているプレイヤーが死亡してもモンスターが「本決定」した「基本技」と「狙い」はそのままです。モンスターが死亡したプレイヤーを射程に収めたら、死体に向かって基本技を使います。

モンスターは仮決定と本決定を迎えた瞬間、たまに「ピクっ」てします

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一応注意点……!

モンスターもプレイヤーもターンをためることで技が使用できると説明しました。
けれども、プレイヤーとモンスターではターンをためられる量やたまらないタイミングに違いがあります。この辺りの解説は、ここでは省略します。

押合反撃とは……!

ドラクエ 10 のバトルには「移動干渉」というシステムがあります。モンスターに接触することで移動を遅らせたり止めたりできるのもこのシステムがあるからです。
プレイヤーの「おもさ」がモンスターよりも重ければ押し返しもできます。鎧装備とヘビーチャージという特技のおかげで最も重くなれるパラディンは多数のモンスターを抑えられます。

プレイヤーに移動干渉されているモンスターは、一見すると間抜けに見えます。なぜ目の前のパラを避けないのか、どうして狙いを直ぐ別のキャラに変えないのかなどなど……。
しかし、だからと言って油断してはいけません! このときモンスターは密かに「反撃ゲージ」をためています。あるタイミングで、この反撃ゲージがたまっていると (或いはたまると) 使用するのが「押合反撃」と呼ばれるものです。

押合反撃のタイミング

「あるタイミング」というのは、次の 4 つになります。

①基本技のターンをためている間

本決定 (ターンがたまる瞬間) より先に反撃ゲージがたまると押合反撃を使います。ターンが先にたまっていると、ここでは押合反撃を使いません。
細かくなりますが基本技のターンをため始めてから 1 秒間は反撃ゲージがたまっても反撃しないようです。

本決定前に押合反撃する魔想念レギルラッゾの動画。(モンスターは最初のターンのみ、基本ターンが 1 ~ 2 秒たまった状態でスタートしています!)

反撃すると基本ターンはリセットされます。ですので、反撃後に基本技を直ぐに使われるという心配はありません

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②いわゆる「ターンエンド」を迎えた時

移動干渉を受けているモンスターは、その内タゲに接近するのを諦めます。これが、ターンエンドです。
もし、モンスターが狙ったキャラクターに攻撃するまで絶対に諦めないとしたら、狙われた人が下がって、それ以外の人は移動干渉しながらモンスターを叩くだけのゲームになってしまいます。ターンエンドというのは戦闘を一方的なつまらないものにしないためのシステムなのです。

ターンエンドは基本技のターンをためる時間 + 15 秒で訪れます。例えば、ターン間隔 3 秒のレグナードとレギルラッゾ (III) なら 18 秒でターンエンドです。
反撃ゲージがたまっている状態で、このターンエンドを迎えると押合反撃を行います。

反撃ゲージがたまってる状態で基本技を使われた時

パラディンをやっていると、極稀に後衛アタッカーが操作を誤り「たたかう」でモンスターに接近するというハプニングに遭遇します。モンスターの狙いが、そのアタッカーでなければ問題はあまりないですが、運悪く狙われていたなら面倒事になる可能性が高いです。

その理由の 1 つとして、基本技のあと直ぐに押合反撃をするというのがあります。仮に、「そろそろガード技 (ファランクスとか不動とか) でも使おうか」などと考えている時に、狙われているプレイヤーがモンスターに接近して基本技を誘発したら、パラはガード技を使っていない状態で押合反撃に対応しなければならないのです。

「ターンエンドの」押合反撃硬直後

押合い反撃の準備時間*1に入った瞬間に反撃ゲージはリセットされます。ただし、「ターンエンドの」押合反撃は準備に入った段階ではリセットされません。そのためエンド反撃中も押し続けているとゲージがリセットされず、続けて押合反撃を使用します。

押合反撃を行うタイミングは以上です。(実際には他にも使うタイミングがあります。また、上記のタイミングかつゲージがたまっていても使わない時があります。そこは限定的な場面なのでまた別の機会に……!)

反撃ゲージリセットはいつ……!?

移動干渉でない状態が 2 秒以上続いた場合や怒りが消えた時 (ロストは確率?) に反撃ゲージはリセットされます。

反撃ゲージの長さ……!

基本技ターンと同じで反撃ゲージもモンスターによって時間が違います。レグナードなら 7 秒。メイブは 10 秒。ダークキングは 12 秒です。

反撃ゲージが基本技ターンより短いモンスターも居ますがパラで相手にするには部が悪いので省略します

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反撃で狙われるのは誰なのか……!

押合反撃で狙う相手は、基本的に押合反撃発動の少し前に移動干渉をしたキャラクターです。そのためパラディンが狙われるのが殆どです。
たまにエンド前に避難した前衛アタッカーなどが狙われる時があります。これが通称「タゲ移り」です。パラをするなら、これに対応できなければなりません。タゲ移りの対応するなら「行動回数」も覚えた方が良いので、次回の「行動回数を理解しよう」で説明します。

移動干渉しなかったプレイヤーを狙うモンスターも居ます。ゴースネルとか

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基本技と押合反撃まとめ……!

基本と反撃について大体わかってもらえたのではないかと思います。
モンスターはターンをためて基本技を使用しますが、基本技とは別に反撃ゲージがたまると発動する押合反撃というものがあるという事です。

さらに、「モンスターの技は基本と反撃のどちらか、あるいは両方に設定されています」。この章で理解して欲しいのはここです。
それがわかっていれば、押合反撃でしか使わない技なら反撃ゲージがたまっていない内は警戒する必要がないし、逆にターンエンドが迫っていたら対応の準備ができるでしょう! と言っても、ハイエンドボスは基本と反撃どちらも対策必須技ばかりなのですが……!

終わりに……!

モンスターの技について解説しました。ここまで読まれてどう思われたでしょうか?おそらく読者の中のベテランプレイヤーは「これくらい知ってるよ!」と思ったに違いありません。

では「行動回数」はご存知でしょうか! 以外なことに、常闇 3 人攻略とかをやっている上級者でも知らない人がいたりします。行動回数の理解はパラをやる上でとても大事です。行動回数を知っているパラと知らないパラでは天と地ほどの差があります。

パラパラ構成でレギルラッゾたち (III) に挑むパーティがいたとします。そこで、行動回数というものがよくわかっていないパラが骨を担当した場合、このパーティはお気の毒ですが「永遠に勝利できません」。
でも、安心してください! 行動回数の理解は簡単です! しかも骨は 2 回行動の上に怒らないので数え間違いの心配も殆どありません! 次回は、そんな行動回数について説明していきます!

*1:

「準備時間」と「硬直」ってなに……??

モンスターとプレイヤーの使う技は次の流れがあります。「準備時間→ダメージ (効果) 確定→硬直」です。
例えば「聖騎士の堅陣」だと、A ボタン押してから三角錐のバリアが出るまでが「準備時間」。バリアが出た瞬間が「効果 (ダメージ) 確定」。そこから動けるようになるまでが「硬直」です。準備時間の特徴としては B ボタンで「キャンセル」ができるということでしょうか。
モンスターも同様です。レグがウイングダイブで飛び立とうとしているところでメラゾに怒って魔法使いにダッシュする場面はパラディンなら 1 度くらいは見たことあると思います。
後、準備時間のない技もあります。「通常攻撃」が代表的な存在です。パラディンの特技、「ヘビーチャージ」もそうですね。