注意
この記事はVer3のストーリーのネタバレを含みます。
Ver4.3で追加されたバトルルネッサンスのボスをやってきました。
超強いで追加されたのはVer3の最終ボスですね。
パーティ構成と準備
とりあえず何度かやってみて、まずは良さそうな構成を探りました。
今回サポート仲間に採用したのは、両手剣戦士、弓魔法戦士、僧侶。そして自分はムチの占い師です。
占い師のデッキには、オススメ汎用デッキの記事で紹介したものをそのまま使いました。
これですね。
汎用デッキなので、今回の相手に最適化はされていません。例えば、呪文を全くつかってこないので世界は無意味とかです。 ですが十分通用すると思うので、確認のためにそのまま使用しました。
使用した装備はこんな感じです。
状態異常ガードを付けるなら、重要な順にマヒ、転び、おびえ、混乱、呪い、という感じかなと思います。
今回私は手持ちの装備からすぐに用意できたマヒと混乱だけを100%にしています。
ただしサポート仲間、とくに前衛の戦士では状態耐性の重要度が高いです。
邪竜神のさけびという技で、周囲に呪い+混乱+ふっとびを与えてきます。呪いと混乱のガードが戦士には最低限必要ですね。
幸い、この組み合わせは「おぞましいおたけび」などでよく使われるので、対応済みの戦士を探すのは難しくありません。
バトル
戦闘中は基本的には離れた位置をキープしつつ、できるだけ効率よくダメージを与えられるように手札を使っていきます。
嵐の領界モードになるまでは攻撃も大したことはありません。
エステラが使ってくれる闘魂の陣は乗っているとテンションが上がり続けるので、上手く利用したいところです。
嵐の領界モードになると、しっぽからの同時攻撃が始まりかなり死にやすくなります。
できるだけ範囲に巻き込まれない/巻き込まないに注意しつつ、なんとか押し切ってしまいましょう。
制限時間は8分ですが、闘魂の陣が機能するなど流れが良ければ割と余裕がありそうですね。
いつものバトルルネッサンスよりは大分楽でした。